1948-01-23 第2回国会 参議院 本会議 第5号 この國事多難の際に、同君のような熱意のある立派な方をなくしたことは、誠に遺憾でありますが、我々は同君の志を継いで、どこまでも同君の遺志のあるところを、この國会において伸ばしたいと思います。これを以て、私は同君に心からの御弔詞を述べることといたします。 〔拍手起る〕 —————・————— 赤木正雄